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urashimamama次男、塾はどこにする?1:選ぶのはオープン受験塾?公立専門塾?

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urashimamama次男、塾はどこにする?1:選ぶのはオープン受験塾?公立専門塾?

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以前、次男の塾選びではサピックスは見合わせたという記事を書きましたが、
サピックスの代わりにどこの塾にしたのかについてレビューしていこうと思います。

urashimamamaが通わせたい塾のイメージ

長男の高校受験での経験を踏まえて、
次男の受験の時には、こんな塾がいいなあ~というイメージがありました。

  • 入塾する時点では志望校を公立かオープン私立かのどちらか一択にはしたくないな。
  • 内申対策は無くてもOK。それより学力を高めることに集中して欲しい。
  • ただ志望校クリアを目指すだけでなく難関校受験にもチャレンジできる勢いで鍛えて欲しいな。
  • 併願私立の志望校選定では豊富な情報が欲しいな。

要するに、

  • 学習内容は限りなくサピックスに近いレベルで。
  • でも進路については公立も視野に入れたい。
  • 併願私立高の選定も納得行く形でやりたい。

というのが希望。
オープン受験型の塾と公立専門の塾との折衷案です。

…そんなところ、実際にあるのだろうかー…???

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オープン受験型と公立専門の、塾の違いは?

urashimamama、塾の話をするときに頻繁に「オープン受験専門の塾」、「公立専門の塾」と、
「オープン」、「公立」と繰り返し言っていますが、
それって何?(@_@)と思われている方も多いと思います。
特にまだお子様が中学生になる前のご家庭では聞き慣れないかなと。

そこで
まずは「オープン専門塾」と「公立専門塾」の特徴とその違いについてご説明します。

オープン専門塾とは?

urashimamamaの言うオープン専門塾とは、
オープン受験型の高校をターゲットとする塾ということですが、
オープン受験とは当日入試のみで合否判定をする受験方式のこと。
そういった学校では内申点(調査書の点数)は審査対象としません。
当日の試験、一発勝負の実力重視型ということ。

内申関係ない?ならラクじゃんー!
ってなりそうですが、
世の中そう甘い話があるわけではなく…
その分難易度が高い!
オープン受験方式を採用しているのは
国立や早慶MARCH附属など、いわゆる難関私立。
そのことからもどれだけ実力重視ということかがお分かりいただけるでしょう。

なので、
オープン専門塾は、
とにかくペーパーテストに強くなること、
より高い偏差値を取ること
に特化した学習内容となっています。

  • サピックス
  • 早稲田アカデミー

がこの代表格です。

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公立専門塾とは?

オープン受験塾に対して、
公立高校では当日の学力考査に加えて調査書(=内申点)も合否判定の基準に。

なので公立高校を目指すなら内申対策も必要です。
内申対策とは、要するに定期テスト対策。

なので、公立専門塾のカリキュラムは
地元中学のカリキュラムの先取り学習を基本として進みます。
そして定期テスト前になると、
塾のカリキュラムを一旦休止して、
定期テストのための勉強をします。

塾によっては○○中の英語担当A先生の過去問を入手して、
それを元に問題予想をしたりと
かなり具体的なレベルでテスト対策をしているようです。

また公立受験では、2020年受験より特色検査(科目横断型の試験)を実施する高校が大幅増。
神奈川県のいわゆる上位校とされる高校の殆どは特色検査実施することに。
なので公立専門塾では特色検査対策にも力を注いでいます。

特色検査は独特な問題形式で、本格導入されたばかりでもあるので
素人にはどう準備して良いのかが不安。
なので公立第一志望なら、やはり特色対策をしてくれる公立専門塾が魅力的ではあります。

ただ、
定期テスト対策をしている間は塾のカリキュラムを一旦休止して対策を行うので、
オープン受験専門塾に比べて進度が遅くなるのは当然の流れ。
そして、そういった日々の取り組みのスタイルから
子どもたちは中3秋以降の受験期に入るまでは
目先の定期テスト対策に捉われがち。
ということは、学習内容のレベルは当然ながらオープン受験塾よりも劣る。

しかし、公立専門塾は内申対策に強い=内申点の情報に詳しいので
併願私立校を選定する際に
情報が豊富で、いろいろな受験パターンを熟知している様子。

実情に則した様々なアドバイスを受けることができます。

こういった公立専門塾の代表格は(神奈川県ですが)

  • STEP
  • 湘南ゼミナール

です。



オープン受験塾、公立専門塾のメリットデメリットをまとめてみると…

ということで、オープン受験塾、公立専門塾のそれぞれのメリット、デメリットは以下。

オープン受験塾

メリット

  • 将来の大学受験を見据えた学習内容。高度な学力を養うことができる。

デメリット

  • 公立受験に弱い
  • 併願私立(内申点が満たされれば合格クリアできる)についての情報に乏しい気がする。

 

公立専門塾

メリット

  • 内申についての情報に詳しい。
  • 定期テスト対策がある。
  • 併願私立を選択する際に情報が豊富。

デメリット

  • オープン受験塾に比べて学習内容のレベルが劣る。

 

オープン?公立? urashimamamaは、どちらの塾にも複雑な思いが…

公立専門塾は学習内容が物足りない気が…

前述したように、

  • どうせ塾に行くなら本物の学力をつけて欲しいよね~。
  • 目先の高校に入れるかどうかがゴールじゃないよね~。

と思うurashimamamaとしては、
公立専門塾はカリキュラム内容にちょっと不満が残ります。

やっぱりオープン受験の塾の方がいい?
でもそれもそうとは言い切れず…。

オープン受験塾は併願校選定で不安な点が

オープン受験塾についても、併願私立選定の際に不安な点があります。
これは長男の受験で実感したことですが。

オープン受験型の生徒は受験期間中、スケジュールが可能な限り一つでも多くの高校を受験します。
数受けることで慣れて、合格を取る!
という、いわば数打ちゃ当たる方式!?笑
なので併願私立校の選定は、
オープン受験の入試のスケジューの妨げにいならないように設定するべしとなる。
ということから、
願書提出のみ(形式的な入試も受けないで)合格となる
私立校を併願に設定するのがお約束となっています(一日分儲かるから)。

それは確かに事務手続き上は、ソツのないやり方ではありますが…
でもでも!
実際に受験シーズンに入ってみると、
親としては、万が一落ちてしまった場合のことをついつい考えてしまいます。
万が一のことを考えたら、
スケジュール的にラクだからで決めるべきではなかったんじゃない?
ここに入学してもいいと納得した学校にしておきたかったよと…(;_:)

この事務的に決めた併願私立も実はすごーい不安材料となりました。

その一方、周りの公立受験塾に通うお友だちは様々な併願パターンを取っていて
え?公立型の塾だとそんな学校知ってるんだ?とビックリ。

しかも公立専門塾は、公立合格発表まで入学金納入を待ってくれる学校の情報についても詳しい。

ウチもそういう情報もっと欲しかったよ…。

オープン受験塾は難関校しか視野に無いから併願私立なんでどうでもいいのでしょうが…。

オープン受験校は難関校を数々受験。…でもそれ、実際に通える!?

またオープン受験塾は、難関校を次々と出来る限り受験します。
いわゆる数打ちゃ当たる方式で。
おかげで、とにかく偏差値基準で受験校を決めて行くので
実際の通学を考えると全く現実味のない遠方の学校まで受験しに行くことに。

上昇志向が高いのはいいけど…それってどうなんだろう?
urashimamamaはしっくり行かないところもありました。

だってurashimamamaの家は横浜市の田園都市線付近のエリアなので
慶應は日吉なので近くてありがたいですが、
開成はやっぱり遠いし、
早稲田、明治となるとなんだかすごーく遠回りな行き方しかない。

本命が大変だから練習校はできるだけ多く…と言われて
素直にエントリーしましたが
実際やってみると…通学できる学校はほとんど無い!な状態だった…汗

実際にはurashimamamaエリアからも果敢にそれらの学校に通学している方もいますが、
urashimamama家のポリシーではないのでねー。

urashimamama家としては、最後は偏差値よりも学校生活。
通学時間は極力負担を少なく、学校生活そのものにエネルギーを注いで欲しいと思うので。

要するに、そうまでして早稲田に行かなくても、
近くに同レベルの公立高校あるよ?
そっちで十分だよ?
と思うタチなので。

ということでオープン受験塾の

  • 何が何でも難関私立!
  • 公立は度外視

という、単純に「私立が上、公立は下」という考え方にもちょっと疑問でした。

 

urashimamamaの通わせたい塾は、オープンでも公立でもなく…

ということで、冒頭に述べたように

  • 学習内容は限りなくサピックスに近いもの。
  • でも進路指導は国立や私立難関校だけでなく公立も視野に入れたい

というurashimamamaの希望に寄り添って貰える塾を目指したいということになるのですが…

そんなとこ、本当にあるのかなあ~。
次男が中2冬に塾通いをスタートするまでモヤモヤと考えておりました。

続きは次の記事で(^^)

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