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『あさイチ』でも話題に! 子どもの部活とどう向き合う?1 urashimamama子どもたちの中学の場合

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『あさイチ』でも話題に! 子どもの部活とどう向き合う?1 urashimamama子どもたちの中学の場合

ちょうど今朝のNHK『あさイチ』(2018年5月9日)でもやっていました部活の問題。これ、ホント深刻な悩みです。urashimamama、部活問題については、長男の中学、高校、そして次男の中学と継続的に悩んでいますが、ずーっと答えが出ていませんし、答えが出そうにありません(>_<)

前々からこの部活問題については書いてみようと思っていました。“ブラック部活”という言葉もメジャーになりつつあるところでしたしね。

この問題、NHK『あさイチ』でも取り上げられるほど世の中的にも気になるテーマなのですね。そして視聴者FAXも大反響の様子でした。urashimamama、今日の『あさイチ』を見て、悩んでいるのはウチだけじゃなかったんだぁ~と実感! そしてあらためていろいろ考えさせられました。

ということで、urashimamamaもこれを機に中学・高校の部活について思うことを少しずつ書いてみようかなと。

まずはurashimamamaの子どもたちの通う中学校の部活の現状と、urashimamamaが抱えているモヤモヤについて書いてみます。

urashimamama家の通う中学の部活は任意。しかし入るとなると大変!

今朝の『あさイチ』で、部活に所属することを強制している中学が約3割もあると聞いて驚きました! それなのに部活の数が少なく、気が向かない部活に泣く泣く入るケースも多いとか。強制するならせめて種類を増やしてあげてっ!

urashimamamaの子どもたちがお世話になっている中学は、部活に入るかどうかは任意で強制ではありません。そして内申点にも関係ない。それが救い。うちの中学は恵まれてる方だったんだなあとは思いましたが…でもやはり部活の種類は少なく、運動部はどこもハードです。

運動部の状況

部活はやりたいし、運動はしたい。でもやりたいスポーツがない。おかげで部活に入れないケースも少なくありません。

やりたいスポーツがあった!と運動部に入ったとしても、とてもハード。朝も放課後も毎日部活がある上に土日もあるという部活もザラです。「そこまでやるつもりじゃなかったのにぃ~」と嘆く親子も多数います。平日の朝練が週何日あるかは顧問の先生にもよりますが、放課後と土日の出ずっぱり状態はどこも同レベルみたいです。

文化部の状況

運動部は大変だから文化部に…となると、今度はゆる過ぎでそれも悩み。文化部の活動は週2、3日。ほとんどの部活は週2日で、土日はもちろんありません。

ただし文化部の中でも吹奏楽部だけは別モノ。下手すると運動部よりもハードです。サッカー部や野球部みたいに雨で休みにはならないし、グランドや体育館の使用時間の制限もないので(運動部は時間でシェアしています)、常に活動があり長時間に渡ります。土日はお弁当持ちで丸一日。音の関係か、朝練はありませんが。

そしてさらに引退時期が遅いのも難点。運動部は中3夏までですが、吹奏楽部は受験前まで活動しています。受験終了次第演奏会に参加しているし(受験後はかえって嬉しいかもだけど)。そういった意味では吹奏楽部は文化部というより運動部ですね。それもガチ体育会系。

生徒会、委員会との兼ね合いでも悩みが

urashimamama家の中学校では、生徒会や委員会活動は部活より優先です。

運動部所属で「部活ばっかりでうざーっ!」と思っている子にとっては、生徒会、委員会に入ると公然とサボれてちょうど良さそうでしたね…(^_^;)

しかし、文化部の生徒が生徒会、委員会に入ると、これがまたまた悩み! 部活の曜日と、生徒会、委員会の曜日が重なることがままあって…そうすると希少な部活動に参加できない残念な状況が起こります。

世の中的には運動部のハードさに注目が集まってしまっていますが、文化部の運動部とは真逆の問題もどうにかして欲しぃぃ~! ともurashimamamaは思ってしまいます。

urashimamamaの中学の部活の様子をまとめると

こんな感じでurashimamamaの子どもたちの中学では

  • 運動部は思考停止するくらいハード
  • 文化部は暇を持て余すほどゆるゆる

という二極分化した状況が起こっています。

おかげでurashimamama親子にとっては部活選びがとにかく悩みというのが現状です…。

urashimamama家の住む横浜市では昨年度より先生の働き方改革実施

昨年度からurashimamama家の住む横浜市では、教師の働き方改革に具体的に取り組んでいます。それにより昨年度より中学全体で一斉に部活動をお休みする日を週に1日設けました。

全校で部活完全休みの日ができたというのは大変な進歩! これについてはホント、学校と教育委員会に感謝&リスペクトです。

しかし本気で負担軽減を考えるなら、土日の部活動を月に何回か強制でお休みさせた方が効果的かなあとも。平日休みもありがたいけど、平日だと学校はあるから完全リフレッシュはできないですものね。

部活一斉休みで文化部は?

部活一斉休みで文化部はどうかというと、部活一斉休みの日が元々の部活活動日と重なっていると…曜日を移動せずそのまま休みになっているのが現状です。

元々週2,3日しかないのにさらにマイナス1日! おかげで文化部の活動日は週1,2日になってしまいます(@_@;)

さらに生徒会、委員会の活動が残された部活の日と重なると…もうその子はユーレイ部員決定!? (;_:)

一斉休部は、文化部を対象外にして下さい~(T_T)

部活なんていらない!と言いたいが…でも中学生には部活は大切な居場所!?

  • 運動部はキツ過ぎ
  • 文化部はゆる過ぎ

もう帰宅部でいいよ! と割り切ってしまいたいところですが…そうは言ってもなかなか割り切れるものではありません。

それは、中学校生活で部活は“居場所”でもあるから。

中学の友だちづきあいは、やはりクラスの友達より部活仲間の絆が強いもの。クラスのメンバーは毎年シャッフルされますが、部活は3年間通してのつきあいですからね。

中学校生活をエンジョイしてほしい

そのためには友だちづくりが大事

友だちづくりには部活

…と、昭和生まれのurashimamamaは考えてしまうので、条件が合わないからといって部活をナシにしてしまうことは、なかなか勇気が出ません…。

urashimamamaは中高一貫の女子校でしたが、当時のurashimamamaの母校では部活動は全く重んじられず部活の日はほんのわずかでした。おかげでどの運動部も地域では弱くて有名で…(T_T) urashimamamaにとって“部活の青春”は憧れでした。だから子どもたちは公立中学で“部活の青春”を味わって欲しいなあ~と思っていたのですが…なかなか思うようには行かないようです…。

長男が小学生の頃、「入りたい部活がないから中学受験したの」という上級生のケースを度々聞いていました。当時のurashimamamaはそれを聞いて、プロを目指しているわけでもないのに部活で学校を選ぶなんて!? と驚き「公立派のママからの批判を避けるための方便? 」とも思っていましたが…その後長男が中学生になり、実情を知って、すごーーーーく納得!!

urashimamama、私立に行くより近くの公立でよかった! と基本的には思っていますが、部活に関してだけはちょっと後悔かもーっ??と思っているのが正直なところです。

ホント、部活問題は悩ましいです。

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