urashimamamaの子育てブログ

中学受験・高校受験について考える

長男の中学受験 長男がサピックスを辞めた経緯

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話が前後しますが、urashimamama長男は小学5年の3月、6年生カリキュラムが始まって1ケ月ほどしたところでサピックスをやめました。そのときの経緯について書き留めておきます

長男の性格的が合わない!?

超がつくほどのマイペース

長男はB型の典型で超マイペース。一見、真面目なお兄さんタイプですが、のん気さがハンパない。「明日までに○○しないと!」と時間を意識したり、もっと上を目指そうという意識が皆無。勝つことへの執着心がないというか…。争い事が少ない中で育った第一子の典型ですね。長い目で見たらギスギスしていなくて良いのかもしれませんが、おかげで結果になかなか結び付きません。

気が向かないことは一切やらない。そして頑固

長男、とにかく気が向かないことは一切やらない! そして頑固です。なので、大量の宿題も最後のギリギリまで手をつけませんでした。

しかも、キッパリと「やらない!」と宣言してくれたら、こちらも腹をくくりますが、中途半端に「はぁ~い」と素直に返事をしては、のらりくらりと絶対にやらない。何度声かけしても暖簾に腕押し状態の長男に、毎日のように親子バトルを繰り広げている状態でした。

でも…最後は不器用なくらい真面目

しかし結局は真面目な長男気質。散々叱られた挙句、気が乗らないながらもどうにか机に向かいます。そしてやり始めると、妥協せず一つ一つ丁寧に分かるまで取り組みます。

根気がある! 集中力が高い! と褒めてあげたいところですが…でもでも、いくらなんでも、エンジンかかるの遅すぎ! そんなんじゃあ全然間に合いません! (T_T)

毎週毎週、こんなことの繰り返し、親子バトルの繰り返しで、やはり長男にはオーバースペック? という疑問が漠然とありました。

授業料に対するパパの疑問

サピックスの月謝は最終学年になるといきなり跳ね上がります。その授業料、毎月約6万円。そして夏期講習、冬期講習、学校別特訓など全て受講するとなると、6年生の1年間で総額120万円を超えます。

もう逃げられない状態に取り込んでおきながら、いきなり授業料が上がる。この方式に不快感を抱き「待った! 」を掛けたのは、パパでした。「いくら中学受験が厳しいからって、たかが小学生。しかも入学後の学費ならまだしも、塾にこんなにお金をつぎ込むのはおかしくはないか!?」 とパパは納得行きません。

実際の長男の様子からも「この授業料は、割に合わない!」と、バッサリ。そして、長男の様子から「大金かけて、子どもを壊してしまう可能性だってあるんだ! 」と、パパは譲りませんでした。

urashimamamaはどうした?

urashimamamaとしては、パパの反応は青天の霹靂でした。

urashimamamaは大学附属校出身です。自身の経験から我が子には中学受験させる気マンマンでした。というか、中学受験させるものと思い込んでいました。さらに塾情報や周囲の中受ママ情報の影響を強く受け、中高一貫校に入らないと“人生お先真っ暗!” くらいに、頑なに中学受験が必須と思い込んでいました。

それに、長男を叱ったりなだめたりしながら、これまでどうにか頑張ってきたのはurashimamamaです! 長男に思い入れ一心不乱に頑張っていたurashimamama にとっては、パパの意見はただの成果主義、日々のurashimamamaの苦労を顧みない上から目線にしか思えません。パパの意見は到底受け入れることはできませんでした。
「パパは何もわかっていない!」、
「受かるためにはやるしかないじゃない!」
と、感情的になっていたことを覚えています。

でもサピックスをリタイヤ。そのきっかけは…

パパの冷静すぎる判断が受け入れられないurashimamamaでしたが、でも結局は塾を辞めることにしました。
それは、何がきっかけだったかというと…

6年生のカリキュラムになり、授業日数が増え、宿題の量が増えました。その頃になると、長男も少し成長し、以前よりも自ら宿題に取り組むようになりました。しかし丁寧さは変わらず。宿題が増えた一方で、家で勉強できる日数は減る。やっても、やっても終らない宿題に長男は段々と追い詰められていきました。

そしてある日、塾から帰ってきた長男がなかなか部屋から出て来ないなあ…と気になって様子に見に行ったら、長男が子ども部屋でポロポロと涙を流していました!
驚いて何があったのか聞いてみると、「よく分からないけど、涙が止まらない」と…。塾が終ってお家に帰ってホッとしたけれど、またすぐに塾があるのかと思ったら、わけも無く悲しく気が付いたら涙が出てきて止まらないとのことでした。

「これはまずい! 」とurashimamamaは、思いました。Urashimamamaも結婚前に仕事をしていた時代、仕事のハードさに心が折れそうになって、そんな心境になった覚えがあったので…。
「ごめん! ごめんね! ママが間違ってた。もう塾は辞めよう。とにかくもうサピックス行くのは辞めよう」

親子で一心同体、猪突猛進に塾で頑張っているご家庭の方にとっては「甘すぎる!」と言われてしまうとは思います。でも、長男の心がとにかく大事! とurashimamamaは思いました。

「確かにパパの言う通り。勉強ができても、子どもの心が壊れたら元も子もない」

次の日、urashimamamaは「辞める手続きをしたい」と、サピックスに電話を入れました。

 

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