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中学受験・高校受験について考える

慶應義塾高校 保護者会の母の服装3 スーツ着用はセレブ?それとも??

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慶應義塾高校 保護者会の母の服装3 スーツ着用はセレブ?それとも??

慶應高校の保護者会は黒スーツがスタンダード

慶應義塾高校の保護者会では母の服装は、ほとんどがスーツでした。それも黒スーツ。

この話を中学校まで一緒だったママたちとのランチでしたら、皆「ええーっ!? すごっ!」とビックリされました。そして「なんか、大変そう! (>_<)」、「さすがセレブ慶應!」と言われました。

確かにurashimamamaも当初、保護者会はスーツ着用と知ったときは、「さすがお受験校!」と驚きました。これまで公立小・中では保護者会や参観日にTシャツ、ジーンズで行こうが全然OKでしたから。保護者会ごときにスーツなんて凄すぎです。学校に行くだけで、いちいちお金や手間がかかって大変そう…と、公立校の生活に慣れ切った者としてはそう思ってしまいます。

…でも、果たしてそれは本当に“セレブ”なことでしょうか? “お金がかかる”、“手間がかかる”と敬遠すべきことなのでしょうか?

今回urashimamamaは、この度保護者会にあたり、ドレスコードについてあれこれ考えましたが、実は、スーツで出席することは特別セレブなことではなく、むしろとっても合理的なことのでは? と思えてきました。

それは、なぜかというと…

保護者会は年に2回しかない

慶應義塾高校では、保護者出席が必要な行事は保護者会だけ。しかも年に2回のみで他はほぼノータッチです(部活によっては部活の保護者会、試合観戦などはあると思いますが)。黒のスーツというフォーマルな服装ではありますが、だからこそ“お約束の格好”として、毎回同じ服装でOK。年に2回きりですし、いわゆる“制服”と、割り切ってしまえばいいのです。

どこの高校でも、小中時代よりは服装に気を使うのでは?

これまでの公立校では学校は徒歩圏でしたし、どんな服装で学校に訪れてもOKな雰囲気でした。しかし高校ではこれまでとは違い通学圏が広くなる分、どの高校に行ったとしても、ママが学校に訪れる際は、いずれも“お出かけ”度が増すでしょう。小中学校に通学していた頃よりもカジュアル度は減ると思います。そうすると、スーツと決まっていない方が、どのレベルの服装で行こうか、あれやこれや悩むのではと思います。スーツじゃないので、毎度同じ服装で行くわけにはいかないですしね。

ブランドづくしなどの華美な感じは、実はほぼゼロ

バーキン、フェラガモの方は確かにいましたが、ほとんどの保護者はブランド品で身を固めているという感じではありませんでした。バーキン、フェラガモの方々もごく自然な感じで、華美な雰囲気は一切ありません(これぞ本当にセレブですね)。

皆さん、スーツに合ったA4サイズの資料が入るバッグに、シンプルな黒パンプス。“セレブ”=華美なイメージは全くなく、むしろ淡々としていて合理性を感じました。

伝統校としてのTPO

urashimamamaが子供だった昭和の時代、今ほどファッションに多様性がなかった頃には、お母さんたちは参観日や保護者会には、たとえ公立でもワンピースやジャケット&スカート、ブラウス&スカートの組み合わせで学校に訪れていたのではないかと思います。その当時からの習慣を継承しているのが慶應を始めとするお受験校の“保護者会スーツ”なのでは? と思います。

実はurashimamamaは、普段はカジュアルですが、TPOに合わせてきちんとした服装をするのは好きです。学校の保護者会の、母としての“ハレの場”に、こういったスーツで行くのは、気持ちが引き締まり、気分も上がっていいものだなあ、とも実際に出席して思いました。

昨年度の保護者会は6月と10月でしたので、季節的にも同じスーツで十分でした。今年も同じスーツで行くつもりです。コレと決まったら、後は考える必要がないので、実はとてもラクです。ありがたい! (^_^)

保護者会にスーツで出席する習慣、一見、“派手!? ”、“セレブ!? ”と思われてしまいがちですが、実は最も合理的で大人の考え方かもしれないと、urashimamamaは納得しました。

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